水漏れや水圧低下の修理方法

関東水道修理隊の報告事項

作業状況

市内にお住まいのお客様から「キッチンの蛇口で水が止まらないのでなんとかしてほしい」とお電話をいただき現場に急行しました。現場に到着後、水が漏れている蛇口の点検をすると蛇口のハンドルを閉めても水が止まらずに出っ放しになっていました。客様からのご申告で蛇口が15年以上ご使用されていたものだったので耐久年数を考えてて部品の修理ではなく本体一式の交換するご提案をしお客様もご承諾を頂いたので交換作業に移行させていただきました。作業手順としては、止水栓を閉めて蛇口を開いても水が出てこないことを確認。給水側に接続されているフレキ管を取り外し本体を抜き取ります。蛇口が取り付けられていた箇所をしっかりと掃除した後に新しい蛇口を設置します。新しい蛇口を取り付ける時には、水漏れを起こさないようナットを確実に閉め通水の前にも取り付け不備がないか確認を行い通水しました。今回は、ご家庭でよく使われている台所の水トラブルの作業だったので夕方だというのもあってお客様の生活に差し支えないように短時間で確実に行いました。

状況写真17
キッチン水栓の不具合を見つけた時にわ
キッチン水栓の不具合が発生した際には、早期に原因を特定し適切な修理や対応を行うことが重要です。以下は、キッチン水栓の不具合を見つけたときの対応手順です。
1. 水漏れ
原因
接続部分の緩み、パッキンの劣化、蛇口本体の亀裂などが原因となることが多いです。
対応方法:
・蛇口の接続部分を確認し緩んでいる場合は締め直します。
・パッキンやゴム部品が劣化している場合は交換します。
・亀裂や破損が見つかった場合は、蛇口本体の交換が必要です。
2. 水圧が低い
原因
フィルターの詰まりやエアレーター(泡沫器)の汚れ水道管の詰まりなどが考えられます。
対応方法:
・エアレーターを外して掃除し異物や汚れを取り除きます。
・水道管に詰まりがないか確認し必要に応じて清掃します。
3. 水温の調整ができない
原因
サーモスタットの不具合や温水と冷水の混合バルブの故障が考えられます。
対応方法:
・サーモスタット部分をチェックし正常に動作しない場合は交換します。
・混合バルブが故障している場合は修理または交換が必要です。
4. 水流が不安定
原因
水道管に異常がある場合や内部の部品が摩耗している可能性があります。
対応方法:
・水道管の状態を確認し圧力が正常でない場合は修理が必要です。
・蛇口の内部部品を点検し摩耗している部品は交換します。
5. 錆や汚れ
原因
水道水の中に含まれる鉄分が原因で蛇口やその周りに錆が発生することがあります。
対応方法:
・錆びた部分を清掃し専用のクリーナーを使用して取り除きます。
・錆が進行している場合は、部品の交換を検討します。

不具合の種類に応じて適切な修理を行うことが重要で自分で対処できない場合は、専門業者に依頼することをお勧めします。