トイレセットとウォシュレットの交換実績
マリン水道サービスのホームページをご覧いただいてご連絡いただきました。ウォシュレットから水漏れがしていて設置から26年以上が経過しているので交換をご希望されていました。お伺いして現場を確認してみたところウォシュレットの貯水部から水が滴ってきている状態。便座の下には滴った水を受けるように子供用のバケツが置かれていて、ずっと水漏れしている状態のままで使用されていたとのことでした。お客様が当社のホームページをプリントアウトし、そこに紹介されていた商品の中からご希望のトイレセットとウォシュレットのセットされた商品を選択されて選ばれていらっしゃいました。ご契約を交わして商品を手配し後日改めて交換工事にお伺いさせていただくことになりました。予定日に再訪問をして作業前にまずは周囲の養生(保護)を行い準備します。止水してからウォシュレット、タンク、便器の順番に既存のトイレを取り外して、床と接続するためのフランジを取り外して清掃。その後、組み立てていきます。分岐金具の取り付けを行ってから、便器、タンク、ウォシュレットと順に設置していき組み立てが終わってからタンクに給水します。水漏れがないかを確認しながら後片付けを行い、便器をキレイに拭いて仕上げてトイレ交換が完了となりました。お客様にも確認をしていただき、使用方法や以前との変更点などをご説明しました。作業完了報告書にサインをいただいた後、最後にもう一度、トイレまわりに水漏れがないかを確認して交換施工が完了です。

ウォシュレットの交換時期について
ウォシュレット(温水洗浄便座)は快適なトイレライフを提供してくれる便利な設備ですが定期的なメンテナンスや交換が必要で交換時期の目安や注意点について詳しく解説します。
1. 交換時期の目安
一般的に、ウォシュレットの寿命は 7~10年程度 と言われています。ただし、以下の要因によって交換時期が早まることもあります。
●使用頻度
家族が多い場合や1日に何度も使用する場合、劣化が早まる可能性があります。
●設置環境
湿気の多い場所では内部部品が劣化しやすく寿命が短くなることがあります。
●メンテナンス状況
定期的に清掃を行わなかった場合、汚れが原因で機能が低下することがあります。
●交換が必要なサイン
以下のような症状が現れた場合は、交換を検討する必要があります。
●水漏れがある
ノズル部分や本体周辺から水漏れが見られる場合、内部部品の故障が考えられます。
●温水が出ない・ぬるい
温水ヒーターや配管の故障が原因の可能性があります。
●操作ができない
リモコンや操作ボタンの反応が悪い場合、電子部品の寿命が近い可能性があります。
●異音がする
ポンプやモーターから普段とは異なる音が聞こえる場合、部品の摩耗や故障の兆候です。
●カビや臭いが取れない
長期間使用した場合、内部に蓄積された汚れが取り切れなくなることがあります。
2. 交換時のポイント
●適切な機種選び
交換する際は、便器の形状やサイズに適合する機種を選びましょう。また、最新モデルには節電機能や抗菌仕様など便利な機能が搭載されています。
●専門業者への依頼
自分で交換することも可能ですが設置ミスを防ぐために専門業者に依頼するのがおすすめです。
●メーカー保証の確認
購入前に保証内容を確認しておくことで万が一のトラブルにも安心です。
3. ウォシュレットの長持ちさせるコツ
●定期的な清掃
ノズルや便座をこまめに清掃し汚れやカビの発生を防ぎましょう。
●取扱説明書を確認
正しい使い方を守ることで不具合の発生を抑えることができます。
●電源をオフにする
長期間使用しない場合は、電源を切ることで電気部品の劣化を遅らせることが可能です。
ウォシュレットは快適さを保つために重要な設備です。適切な交換時期を見極め長く快適に使用できるよう心がけましょう。