蛇口交換の時期とチェックポイント

関東水道修理隊の報告事項

作業状況

本日は、長年使っていた蛇口から水が漏れるとの事で水道修理のご依頼を頂きました。お客様の都合に合わせて時間通りに現場にお伺いさせて頂くと、お風呂場のシャワー部分と切替バルブ部から水漏れしている状態でした。メーカーに部品在庫がまだありましたが今日中に使えるようにしたいし新しい蛇口の交換してほしいとのご要望があり本体交換の対応となりました。
交換て手順としては、元栓を閉栓をして宅内の給水を止めます。そして、本体部分を取り付けている2カ所のナットをはずます。壁に取り付けられているベースを取り外して、再度取り付ける部分のねじ山に残存しているシールテープを綺麗に除去して、新しい部品にシールテープを巻き取り付けます。 そして、本体部分を取り付けて固定させ、吐水部分とシャワーの取付をして元栓を開栓し水が漏れていなければ完了。今回も何事もなく交換作業が完了しました。これから長年お使いになっれますが故障などしましたら、ご連絡下さい。

状況写真6
蛇口や水栓の交換時期についての目安
蛇口や水栓の交換時期は、使用状況や水の質、製品の種類によって異なりますが一般的な目安として以下のポイントを参考にできます。
1. 使用年数
一般的に、蛇口や水栓は10年~15年が交換の目安とされています。経年劣化によってパーツの摩耗や破損が進行し性能が低下します。
2. 水漏れや不具合
水漏れが発生した場合や蛇口の開閉がスムーズでない場合、内部の部品が劣化している可能性があります。この場合は、修理を考慮する前に交換の方が経済的であることが多いです。
3. 見た目の劣化
外見が錆びていたり汚れが落ちにくくなったりすると見た目にも影響があります。このような場合、デザイン性を重視する場合は交換を検討しましょう。
4. 水栓の修理が多くなった場合
修理を繰り返すと、交換するよりもコストがかかる場合があり修理が頻繁になった場合は交換時期と考えると良いでしょう。
5. 水質や水圧の変化
水質や水圧の変化が原因で不具合が発生することもあります。特に硬水の地域では、内部に水垢やカルシウムが付着しやすく定期的な交換が推奨されます。

これらのポイントを考慮して蛇口や水栓の状態に合わせて交換時期を見極めましょう。