作業状況
本日、お風呂場の水栓から水漏れしているとのことでお伺いしました。1週間前からなんとなく水の止まりが悪くなっていたのですが、とうとう止まらなくなってしまったとのことで修理依頼されたとのことでした。問題であるお風呂場の蛇口が古いタイプの混合水栓となっていました。水漏れしている原因としては、本体内部のカートリッジが経年劣化でゴム部が劣化したことによって水を制御する機能が失われてしまっていました。カートリッジの不具合は蛇口の代表的な水トラブルの原因となっていますが消耗品ですから定期的に交換が必要となるパーツです。TOTO製のパーツだったので車載している交換用のカートリッジを持ち合わせていましたからその場で交換することができました。耐久年数を超過している蛇口ですと交換対応しても他の部分が不具合を起こしてしまって再発したり直らなかったりするケースもありますので、その際には本体交換が望ましいでしょう。

お風呂の水栓から水が漏れるときにわ
お風呂の水栓から水が漏れる場合、その原因や解決方法を理解することで迅速適切な対処が可能で以下に水漏れの原因とその対応方法について詳しく解説します。
1. 水漏れの主な原因
●パッキンの劣化
水栓内部にあるゴムパッキンが時間の経過とともに劣化し隙間ができることで水漏れが発生し特に長期間使用している水栓でよく見られる問題です。
●バルブカートリッジの摩耗
サーモスタット式やシングルレバー式の水栓では、バルブカートリッジの摩耗が原因で水漏れすることがあります。これは、水温調整や水量調節を頻繁に行うことで起こります。
●接続部の緩み
水栓と配管の接続部分が緩むと、そこから水が漏れることがあります。この問題は、取り付けが不十分な場合や長期間の使用による振動で発生します。
●水圧の問題
家庭の水圧が異常に高い場合、内部部品に負荷がかかり水漏れにつながる可能性があります。
●その他の内部部品の不具合
吐水口やレバーハンドル内部の部品が破損していると水漏れが発生することがあります。
2. 水漏れを解決する方法
●パッキンの交換
ゴムパッキンを交換することで多くの水漏れ問題は解決します。パッキンはホームセンターで購入可能で交換も比較的簡単です。
●バルブカートリッジの交換
バルブカートリッジが摩耗している場合は、新しい部品に交換する必要がありメーカーや水栓の型番を確認し適合する部品を選んでください。
●接続部分の締め直し
接続部分が緩んでいる場合は、モンキーレンチなどの工具でしっかりと締め直し必要に応じてシールテープを使用するとより効果的です。
●水圧調整の確認
水圧が高すぎる場合は、減圧弁を設置して適切な水圧に調整することを検討してください。
●専門業者への依頼
問題が解決しない場合や自分で修理することが難しい場合は、専門の水道修理業者に依頼するのが安心です。
3. 予防策とメンテナンス
●定期的な点検
水栓や接続部分を定期的に確認し劣化や緩みがないかチェックしましょう。
●正しい使用方法
水栓を強く閉めすぎたり過度な力を加えたりしないように注意してください。
●部品交換のタイミングを守る
ゴムパッキンやバルブカートリッジは、定期的に交換することで水漏れを防止できます。
4. まとめ
お風呂の水栓からの水漏れは、適切な原因の特定と対応で簡単に解決できる場合が多いで軽微な修理は自分で行うことも可能ですが専門的な問題にはプロに相談することをおすすめします。