水道の故障について
●アパートに住んでいて、漏水してる場合どこへ連絡したらよいのですか建物を管理している大家さん、管理事務所、市営住宅の管理事務所にご連絡ください。
お客様から直接修理依頼された場合、お客様に修理代金の請求がいくこともあります。
●蛇口から小さな黒いごみが出てくるのですがなぜですか?
家庭で使用されている水道蛇口などには、ゴム製パッキンを使用して水漏れを防いでいるものがたくさんあり極めてごくまれにあることですがパッキンのゴム部分が経年劣化によって水道水に混ざり込み水道蛇口から出てくることがあります。多くの場合は蛇口の開閉時に一時的に出るものでありますが誤飲したとしても微小なゴム片のため自然に排せつされ問題はありませんが早急のパッキン交換をお勧めします。また、パッキン取り替え後も同様の症状が続くようであれば、他に原因があると推測されます。ご気軽にご相談ください。
●水道水を取り置きするのは何日が限界ですか?
飲料水は1日一人あたり3リットル必要とされています。一般ぼご家庭で水道水をポリタンク等に汲み置く場合には,保存方法に気をつけて下さい。飲料水を保存できる期間は容器の形や色,保管温度など条件によりまったく異なります。室内のできるだけ涼しく日の当たらない場所で保管しても飲料用として使えるのは4日から5日ぐらいが限度です。綺麗によく洗った清潔なポリタンクに水道水を入れて完全にキャップをきちんとしめて保管して下さい。
●鉛管を使用している場合、毎日水道水を飲んでも安全なのか
神奈川県水道局でも昔の古い鉛管を取り替えて工事をしています。テレビのニュースでも以前ですが、とりあげて取材されていました。さて、鉛管を使用している給水管では、朝一番の水や長期間留守にされたときの使いはじめの水を、10~15リットル程度、飲料水以外にご使用してください。基本的に有害ですので交換をオススメします。
ご参考までに、
鉛の基準値について
鉛の水質基準は0.05mg/リットル以下でしたが、平成15年4月からは0.01mg/リットル以下に強化されましので有害と言うことに変わりありません。
●白い粒がつくのはどうしてですか?
飲料用の水道水の中にもミネラル分(カルシウム、マグネシウムなど)が含まれています。
給湯用ポット等に水道水を入れておくとポットの熱で水分が蒸発しミネラル分の析出物が白い粒となって残ります。
水道製品の故障時製造メーカーサービスに問い合わせるのが初歩
水道製品が故障した際には、まず製造メーカーのサービス窓口に問い合わせることが初歩的かつ重要な対応であり特に給湯器や浄水器、蛇口やバルブなどの製品はメーカーごとに構造や仕様が異なるため、正しい修理方法を知るためにも製品の型番や保証期間を確認した上でメーカーの公式カスタマーサポートに連絡することが望ましくメーカーに問い合わせることで、保証期間内であれば無償修理の対象となる可能性があり、また純正部品の交換が必要な場合でも適切な対応を案内してもらえるため、安易に自己判断で修理を試みたり非純正品を使用して故障を悪化させたりするリスクを避けることができるほか製品によっては修理よりも交換の方が合理的なケースもあるためメーカーの意見を聞くことで最適な解決策を選ぶことができる一方で、メーカー対応が難しい場合や、すでに製造終了している製品の場合には、地域の指定水道工事業者や専門業者に相談する選択肢も考慮する必要があり、特に神奈川県などの都市部ではメーカーの修理対応が混雑していることもあるため、メーカーの公式サイトでオンライン申し込みを行ったり正規代理店を利用したりすることで迅速な対応を得られる可能性が高まり、また賃貸住宅に住んでいる場合は、個人で修理を手配する前に管理会社や大家に相談し、費用負担や対応範囲について確認することがトラブル回避につながるため、こうした手順を踏むことで無駄な出費を抑えつつ適切に故障を修理できるだけでなく、製品の寿命を延ばし安全かつ快適に水道設備を使用し続けることが可能となるため水道製品の故障時には、まず製造メーカーのサービス窓口に問い合わせることが最も確実で基本的な対応であると言える。